カーボンホイールの装着例:「LWCのホイールのある風景」写真のご紹介
ホイール装着写真コンテストの結果発表
先般募集させていただいた写真コンテスト「LWCのホイールがある風景」につきまして募集をかけたところ、なんと5名様がご応募くださいました。
こちらの記事で皆様からいただいた写真とコメントをあわせてご紹介させて頂きたいと思います。(※お名前につきましては、本名を記載されている方については、念のためイニシャルで表記しております)
タイトル→コメント→写真という流れでご紹介いたします。
それではまず一枚目です。
他の装着写真はこちら。LWCお客様レビュー LWC装着写真集
LWCのホイールのある風景
こちらの写真はSY様からいただきました。
SY様には88mmSLカーボンチューブラーホイールと軽量サドル、クイック、ボトルケージがセットになったクライマー御用達セットをご購入・ご愛用いただいております。
まずはコメントをご紹介します。
コメント:
「今年10月2日に開催された、アイアンマン台湾にLWCホイールで参戦してきました。
ロングライドでの巡行スピードが上がり、TTバイクにも競り負ける事なく、バイクパートのタイム短縮が実現できました!
写真は、バイクトランジットでのワンショット!」
お写真はコチラ。
さすが88mmのディープリムといった趣で、feltのマットブラックのフレームとの統一感もあり、非常にインパクトのあるバイクフォトです。トライアスロンのトランジットの場面という臨場感がとても感じられる一枚です。
ありがとうございました。
春
続いては、KH様から頂いた写真です。KH様には38mmSLカーボンチューブラーホイールをご愛用頂いております。
コメント:
「家の近くに見事な桜が咲く場所があって、そこで撮った1枚です。バイク&ホイールの黒と花のピンクのコントラストが気に入っています。」
写真はこちらです。
季節感たっぷりの写真で華やかな一枚。鮮やかなピンク色にマットブラックが映えて締まって見えます。とてもかっこいいお写真です!春のPC壁紙にしたい写真ですね。
ありがとうございました。
富士スバルライン五号目にて
引き続きご紹介いたします。次はYK様から頂いたお写真です。YK様には38mmSLクリンチャーホイールをご利用頂いています。
まずは頂いたコメントから。
コメント:
「38㎜クリンチャーを使っています。マットブラックが精悍でとても気に入っています。ヒルクラレースやイベントに使用しています。」
お写真はコチラです。
登りきった達成感が感じられる写真です。登りきった息遣いとバイクへの愛着が非常に感じられました。
ありがとうございました。
LWC with cervelo
続いては、ヤスタカヤスタカ様よりお送りいただいたお写真です。フロント38mmALカーボンチューブラー、リア50mmALカーボンチューブラーをご愛用頂いております。
その節は仕様変更の際に時間がかかってしまい申し訳ございませんでした。
まずはコメントをご紹介いたします。
コメント:
「今年春にLWC wheelsのホイールを購入しました。ホイールタイプ、前38mm×後50mm、ニップル色とかわがままに組み合わせていただきました。時間はかかりましたが、cervelo S5との組み合わせもバッチリでした。
写真は先日琵琶湖一周をした時のもの。琵琶湖大橋をバックに。
一緒に行った友人は、30km/hくらいでの走行時、一緒に脚を止めてるのに置いていかれる、と言ってました。ホイールの効果もあるのかもしれませんね!」
お写真はコチラです。
斜め後ろからの構図がホイールを引き立たせてくれました。とても速そうです。
また、セピア色の雰囲気もとても良く雰囲気です。また右側の余白も何か考えさせられるものがありました。
ありがとうございました。
大賞の作品
それでは、続いて最後のお写真で「大賞」とさせていただいたお写真です。
どの写真も素晴らしく選ぶのは大変でした。そもそも、せっかくお送りいただいた写真に順位をつけるのはあまり良くないと思いつつも、あくまでも個人的な好みということでご容赦ください。風景写真としてもきれいなお写真です。
黄昏中…
「大賞」は山ちゃん様のお写真でタイトルは「黄昏中…」です。
山ちゃん様には50mmSLカーボンチューブラーホイールをご愛用頂いております。まずは頂いたコメントを紹介します。
コメント:
「LWCを履いて初めての本格的なヒルクライム!
乗鞍を岐阜側から上り、長野側へ下り、また上って…という鬼のようなコースプロフィールでしたが、上りでの軽さはビックリしました!
下りもカーボン特有の不安感があまり無く、無事に下山できました。
上りだけではなく、平坦系のレースにも使える万能なホイールだと思います(。ゝ∀・)b」
それでは写真をご覧ください。
山の中の雲海とバイクと背中。「黄昏中」というタイトルが物語る哀愁の漂うお写真です。LWC wheelsのホイールがある風景ということを抜きにしても良い写真だと感じました。
また、登りで使用された感想も合わせて頂きましてありがとうございました。
まとめ
個人的に雲海が大好きという私情もはさみつつ、ということで上記の写真を大賞とさせていただきたが、皆様のお写真は全て「愛車への愛着」を感じられる素晴らしいお写真でした。
このたびは、皆さまご応募くださいましてありがとうございました!
ご応募くださった方々には、後ほどプレゼント等に関するご案内を順次させていただきますので、いましばらくお待ちくださいませ・・・。(手が回っておらず仕事が遅く申し訳ありません)
ということで、今回の写真紹介を終了いたします。LWCのカーボンホイール選定時のホイール装着イメージのご参考にもなれば幸いです。
それでは、今後も引き続きお写真をお待ちしております。複数枚たまったところで改めてこのような形でご紹介したいと考えておりますのでどしどしご応募下さい!!(ささやかながらプレゼントも考えております。)
コンテスト投稿用のフォームが不調のため、以下のメールアドレスまでお願いします。
info@lightweightcarbon.com
以上、お読み頂きましてありがとうございました。
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