CATEGORY ヒルクライム特化カーボンホイール一覧|超軽量700g台から

LWC WHEELSの最軽量ホイール

ヒルクライム特化のエクストリームホイール

ヒルクライムにおすすめのカーボンホイールたち

同価格帯費でおよそ32%軽量なヒルクライム最強のコスパを誇るホイールと評判のLWC WHEELS。LWCのホイールは非常に軽くどのホイールでもヒルクライムに耐えますが、特におすすめしたい24mm〜38mmハイトのホイールを纏めております。数が多く選びにくいとの声を頂いたのをきっかけでカテゴライズいたしました。

チューブラーで790グラム、クリンチャーで990グラム。

LWC WHEELSの最軽量ホイール

コストパフォーマンスと性能で他を圧倒するLWCの軽いホイール。ヒルクライムに占める登坂抵抗は非常に多く、カーボンホイールによる軽量化はヒルクライムのタイムに直結します。

このカテゴリのカーボンホイールは低ハイト高ハイト関わらず非常に軽量。MAXはチューブラー・クリンチャーともに1キログラムを切ります。本カテゴリーの中での最軽量ホイールは冒頭に挙げた通り、なんと25mmハイトのNXLカーボンチューブラーホイールの790g!漕ぎ出しの感動は他のホイールの追随を許しません。

しかしながら、強度にも妥協はありません。
精度の高い金型、標準化し煮詰められた製造工程、熟練の製造スタッフ。それらが構成するホイールは軽いだけではありません。

LWC WHEELSの最軽量ホイール

LWC WHEELSのヒルクライム向けカーボンホイールの特徴

ヒルクライムのタイム向上には、ホイール全体の重量もさることながら、特にホイール外周部のリムの軽さが重要と言われています。リムの外周部がロードバイクの中で一番高速で動いているからです。もちろん、ここでご紹介するホイールのリムはいずれも超軽量。漕ぎ出し・再加速の容易さは随一です。

登坂する距離や交換元のホイールにもよりますが、例えば乗鞍ヒルクライムなど1時間を越えてくるようなロングヒルクライムであれば、ホイールの軽量化の効果だけで、実に1分、2分のタイム向上が容易となります。

次に高速で動いているのは何でしょうか?スポークです。スポークの違いがエアロ性能にも大きく影響します。丸でもブレードでもなく、飛行機の翼でも採用されている楕円形状かつ細く軽いながら驚異的な靭性をもつSAPIM CX-RAYを贅沢にも採用しました。

ヒルクライムに取り組みたい方は、LWCが自信をもっておすすめする、これらのホイールからお選びいただければ間違いありません。

シリーズの解説

NXL:ニューエクストラライトシリーズ。名前の通り、LWCの最新の金型を用い、材料を厳選して実現した超軽量リムを用いたリムです。ヒルクライムに懸ける方たちに是非ご使用いただきたいホイールたちです。

SL:スーパーライトシリーズ。LWCの標準ラインながら、ヒルクライムレースにも十分耐えうる性能を持ちます。

AERシリーズ画像