カーボンクリンチャーにラテックスチューブ(略)は使える!
カーボンクリンチャーにラテックスチューブは使えないでしょ このご時世、炎上しそうなタイトルですが、(略)部分が肝心。ここは後述。 さて皆さん、なぜカーボンクリンチャーでもラテックスチューブを使いたいと思うのでしょうか? …
ロードバイクに関する記事一覧です。
カーボンクリンチャーにラテックスチューブは使えないでしょ このご時世、炎上しそうなタイトルですが、(略)部分が肝心。ここは後述。 さて皆さん、なぜカーボンクリンチャーでもラテックスチューブを使いたいと思うのでしょうか? …
タイトルがそのまま結論ですが、なぜForeathlete745推しかを解説しておきます。 迷っている方の参考になれば幸いです。 操作がタッチパネル(VENU)かボタン操作(Foreathlete745)か VENU・VE…
Apple WatchとForeathlete745を比較してみた これまで、Apple Watch series4、SE、Garmin VENU SQ、VENUと使用してきて新たにForeathlete745を入手して…
ヒルクライムで自分の体重、バイクの重量を削りきった後に行き着くのはウェアの軽量化です。 最後の10g、100gをひねり出すためにおすすめのアイテムをご紹介します。 もちろん、チューブラーで前後800g、クリンチャーで前後…
本当にカーボンホイールのメリット・デメリットって? 本記事では、アルミホイールとくらべてどのような点からカーボンホイールが優れると言われているのか、また本当にいいのか?という点について考察していきたいと思います。 素材と…
ロードバイク・カーボンホイールのエントリーモデルの決定版 先般、LWC wheelsではロードバイク用カーボンホイールのエントリーモデルとして「NL」(ノーマルライト)シリーズをラインナップに加えました。 すでにウェブサ…
ロードバイクをカスタムする理由は何でしょうか? ロードバイクのカスタム。うーん、いい響きです。 ロードバイクをカスタムする目的として、まず思いつくのは巡航速度に直結する性能を向上させる目的です。 「性能を上げる」という切…
LWC wheelsのホイールはハブボディが交換可能 一本のホイールであっても、シマノ・スラムとカンパニョーロのコンポに両方手軽に対応する方法があります。 それは、フリーハブボディーを交換することです。 多少手間はかかり…