CATEGORY カーボンチューブレス・クリンチャーホイール|最新リスト
「軽い × 強い × 速い」レースを変えるカーボンチューブレス・クリンチャー
「軽い × 強い × 速い」レースを変えるカーボンチューブレス・クリンチャー
LWC WHEELS のクリンチャー/チューブレスレディ・シリーズは、乗鞍ヒルクライム、富士ヒル、ニセコクラシック など実戦で鍛えられた超軽量 & 高剛性カーボンホイール。
700g 台から 1,090g まで、国内トップクラスの軽量設計でありながら、ディスクブレーキ・リムブレーキの両規格を完全サポート。
初めてのカーボンホイールにも、アルミからの本格ステップアップにも最適です。
主なラインアップ(リンクから詳細ページへ)
- 25 NXLMAX|695 g~|激坂ヒルクライム特化
- 36 EX|930 g~|登れるオールラウンダー
- 38 EX|850 g~|リムブレーキ最軽量級
- 45 EX|1,030 g~|平坦も山岳もこなす万能ディープ
- 60 EX|1,090 g~|エアロ最優先ディープリム
LWC カーボンクリンチャーが選ばれる 5 つの理由
- 国内最軽量クラス ─ 同価格帯比で20%程度軽量
- チューブレスレディ対応 ─ 低圧セッティングで転がり抵抗を最大 △4 W 削減
- 30 mm ワイド U シェイプ ─ 横風ヨー角 ±10° でも安定、ロスのないエアロ性能
- 日本国内発送 ─ カーボンホイールの老舗LWCで安心
- 圧倒的コストパフォーマンス ─ 競合ハイエンド比で最大 −40 %
こんなライダーにおすすめ
- ヒルクライム自己ベストを更新したい → 25 NXLMAX / 36 EX
- ロングライドもレースも 1 本で → 45 EX
- 平坦クリテリウムで差を付けたい → 60 EX
- リムブレーキ派を貫きたい → 38 EX
失敗しないモデル選びのコツ
平均勾配 7 % 以上 のヒルクライムならリムハイト 36 mm 以下が鉄板。
5 % 未満 の高速コースやエンデュランス系レースでは、45 mm~60 mm のディープリムでエアロゲインを狙いましょう。
迷ったら 45 EX が万能。あらゆる場面で期待に応えてくれます。
よくある質問(FAQ)
Q1. チューブレスとチューブド、どちらで運用すべき?
A. レースならシーラント入りチューブレスで軽量&低転がり抵抗、ロングライドならチューブドでパンク時の修理性を優先すると安心です。
Q2. 体重 85 kg 以上でも使用できますか?
A. 剛性の高い 45 EX / 60 EX を推奨。スポークテンションを高めに組んでいるため重量級ライダーでも安心してご利用いただけます。
LWC 45EXDISCホイール 1030g|登れるオールラウンダー|富士ヒルクライム|日光白根ヒルクライム|大台ヶ原ヒルクライムなどに
¥178,000(税込)LWC 30RNS DISCホイール 1160g ディスクブレーキ・クリンチャー/チューブレス
¥138,000(税込)LWC 36EXDISCホイール 950g〜| ヒルクライムのベストバイ|乗鞍ヒルクライム|榛名山ヒルクライム
¥178,000(税込)LWC 38EXホイール 850g~ 38mm|リムブレーキ最高のオールラウンダー|富士ヒルクライム|乗鞍ヒルクライム
¥198,000(税込)NXLカーボンクリンチャーホイール・ディスク対応仕様(25mm、35mm、55mm)
¥154,000(税込)NXLシリーズリム一覧(超軽量220gから)
¥55,000(税込)現品限り商品一覧
¥129,800(税込)クリンチャープラグ
¥1,680(税込)