• nxldiscbrakeclincher
  • nxldiscbrakeclincher
  • nxldiscbrakeclincher
  • nxldiscbrakeclincher

NXLカーボンクリンチャーホイール・ディスク対応仕様(25mm、35mm、55mm)

¥154,000(税込)
NXLディスククリンチャーホイール基本構成
NXLクリンチャーリムオプション
NXLディスクブレーキハブオプション
NXLスポークオプション
その他(リム穴数やその他の指示等)
同時購入/クリンチャープラグ
同時購入/タイヤ
同時購入/チューブ

商品スペック

  • ブレーキ仕様:ディスクブレーキ
  • タイヤ仕様:クリンチャー(オプションでチューブレスレディ可)
  • リムハイト:25mm、35mm、55mm
  • スポーク:sapim cx-ray black ストレート(F:24 R:24)
  • ハブ:LWC NXLディスクハブ
  • カラー:(スポーク・ハブ・ニップル=黒)
  • 25mm重量:1195g+-30g
  • 35mm重量:1260g+-40g
  • 55mm重量:1460g+-40g
  • シマノ、スラム、スラムXDR、カンパ対応可能です。シマノ・スラム以外の場合は備考欄に記載下さい。
  • 付属品:ホイール本体
  • 納期:4~6週間程度(リム在庫ある場合は早まります。在庫表記は無視ください)

このホイールをおすすめしたい方

軽く高剛性なディスクブレーキ用クリンチャーホイールをお探しの方

商品概要

ディスクブレーキ対応で1000g台のクリンチャーホイールを実現しました。ディスクブレーキ用ホイールが重いという常識を払拭するLWCのカーボンディスクブレーキカーボンホイール。転がり抵抗が低く、軽く、よく止まる軽量カーボンホイールを是非お試し下さい。

チューブラーはこちら。

前後最軽量構成1055gのヒルクライム最強のディスクブレーキ用クリンチャーホイール

25mmハイトのNXLリムを使用したディスクブレーキNXLクリンチャーホイールは、ディスクブレーキ仕様でありながらデフォルト仕様で1200gを切る水準の超軽量ホイール。また、LWCでは信頼性の高い軽量ハブで名高いExtralite Cyberハブ仕様も可能であり、後述するスポークのCXSUPER化を行った場合の重量は、ディスク用ホイールでは破格の1055gに達します。

また、「ヒルクライムの下山時にカーボンホイールではリムブレーキの熱で心配だ」と思われる方にもディスクブレーキ対応ホイールであれば安心してご使用頂けます。

LWCのディスクブレーキ対応NXLクリンチャーホイールはディスクブレーキのバイクの唯一の欠点でもある「重い」ことを完全に打ち消す事ができる、ヒルクライムに最適なホイールに仕上がっています。

軽さとエアロ性能を高次元でバランスしたディスクブレーキホイール

続いて35mmハイトのNXLリムを使用したディスクブレーキNXLクリンチャーホイールは、デフォルト構成1260gと軽量かつミドルハイトのエアロ性能も併せ持つバランスホイールに仕上がっています。

坂が多めのレースや山岳グランフォンドなど幅広い活躍が見込めます。

こちらももちろんExtralite Cyberハブ仕様も可能です。

平地レースやシクロクロスにおすすめなディスクブレーキホイール

最後に50mmハイトのNXLリムを使用したディスクブレーキNXLクリンチャーホイールは、その高ハイトを武器に平地レースで最も力を発揮します。緩斜面やクライムを一部含むレースではそのアドバンテージは最大になります。

また、シクロクロスにおいては、リムハイトが高くリムに泥が乗りづらいという利点や、そのリムの軽さから来る漕ぎ出しの軽さがシクロクロスでの加減速の連続に完全にマッチいたします。

しつこいですが、こちらももちろんExtralite Cyberハブ仕様も可能です。ぜひご検討ください。

リムのブレーキ面加工について

LWCのディスクブレーキ用リムの表面はリムブレーキ用と違って、ディスク専用設計のためブレーキ面の加工がありません。見た目も非常にすっきりした仕上がりとなります。

ワイドリムオプションついて

デフォルトのリム外寸23mmから25mm幅に変更可能です。ワイド化オプションをホイールとあわせてカートにお入れください。

さらなる軽量化オプションについて

度々ご紹介しましたが、デフォルトのNXLハブからExtraliteCyberハブへの変更で約120gの軽量化が可能です。

スポークについては、標準仕様としてCORIMA社やZIPP社、FFWD社が採用するSAPIMのCXRAYをアッセンブルしておりますが、さらなる軽量化オプションとして、SAPIM CXSUPERスポークをご用意しました。フロント及びリアノンドライブサイドをこのスポークとすることで、更に20gの軽量化が可能です。(リアドライブサイドについては、スポークテンションバランスの関係でCXRAYとしております。)

両方を適用した重量は、ディスクブレーキ用ながら900gを切る水準です。

こちらもご希望のオプションをカートに入れて決済ください。

その他

スルーアクスルの径などはトレンドの前輪12mm×100mmTAや15mm×100mmTA、後輪12mm×142mmTAはもちろん、その他の径やQR、固定方式もセンターロック、6ボルト対応可能です。

スポーク本数の基本は前輪24本・後輪24本、ストレートプルスポークとなります。

ご注文方法

ご発注の際はスルーアクスルの径およびコンポ(シマノ/スラム/カンパニョーロ)など詳細のご希望を「備考欄」に記載ください。

必要なオプションをお忘れなきようお願いします。

※ご購入にあたっては、ご購入ガイドよくある質問をお読みいただければ幸いです。

あわせてご検討下さい

クリンチャー・チューブレスの備品

LWC WHEELSのカーボンクリンチャーにおすすめな超軽量で転がり抵抗も低い25gのチューブはこちら。

クリンチャータイヤの転がり抵抗の低減は目を見張るものがあります。
下のページで転がり抵抗・重量などの性能を踏まえた当店おすすめのクリンチャータイヤを取り扱っております。

リムテープより大幅に軽く丈夫でランニングコストも抑えられるクリンチャープラグもおすすめです。
クリンチャーホイール・リムと併せてお買い求めください。

商品レビュー

トータルで820gの軽量化
斉藤さん
この度、LWC様の35mmNXLカーボンクリンチャーホイール、オプションでディスクブレーキハブ、ワイドリム25mmで購入させて頂きました。ホイール単品でフロントホイールが測定して600g、リヤホイールが700g計1300gです。仕上がりも良く手に持ったときは軽くて感動です。セットでカーボンサドルとシートポストも購入。サドル測定100gカタログ値と同じ。シートポスト測定196gでした。今回タイヤとチューブとブレーキディスク(センターロックが内セレーションタイプのハブになったので)を新調してトータルで820gの軽量化となりました。かなり軽くなってうれしい限りです。試走してみていつもと同じギヤから漕ぎだしたところ明らかに漕ぎだしが軽くなりました。セミディープの効果か風速6メートル位あったのにいつもよりスピードが乗る!その分横風はホイールにもろに来ますね。しかしヒルクライムでもいつもより軽い力で登れ平均アベもアップ。見た目も渋くて格好いいですね。カーボンサドルも形状が良いのか余り違和感がなく見た目もシャープで早くなった気がします(笑)。今週末の大会イベントで125kmコース(峠3つ越え)に出ますのでロングライドで実走が楽しみですが台風来てるから中止にならないことを祈ります。しばらく先ですが耐久性等の感想も書きたいと思います。

-->
AERシリーズ画像