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LWC SLシリーズリムブレーキカーボンクリンチャーホイール

¥125,000(税込)
SLクリンチャーホイール基本構成
その他(リム穴数やその他の指示等)
同時購入/クリンチャープラグ
同時購入/チューブ
同時購入/タイヤ

商品スペック

  • 基本パーツ構成38mm重量:1320g+-50g
  • 基本パーツ構成50mm重量:1390g+-50g
  • 基本パーツ構成88mm重量:1780g+-50g
  • 基本パーツ構成リム:LWC 38mm Carbon Clincher 20H/24H 390g+-10g
  • リム:LWC SL Carbon Tubular 20H/24H
  • スポーク:sapim cx-ray black(F:20 R:24)
  • カラー:(スポーク・ハブ・ニップル=黒)
  • 付属品:ホイール本体
  • 納期:基本は即納、もし在庫切れの場合は概ね1-2週間程度となります。(在庫表記は無視してください。)
  • 特にご指定なければシマノ11速用(8-10速スペーサー付き)です。カンパハブご希望の場合は備考欄に記載下さい。
  • SLシリーズは基本構成のみ、オプション対応不可となります。

38mm商品概要

この商品をおすすめしたい方

まずカーボンクリンチャーを試してみたい方

一本ですべてをこなせるホイールが欲しい方

坂好きな方

安い価格の価格のカーボンクリンチャーながら重量は1295g、空力と軽量を兼ね備えた高バランスモデル。

カーボンクリンチャーホイールといえば、高くて重くなおかつ壊れやすいというのが従来の常識。それを覆すのがLWC WHEELSの38mmSLカーボンクリンチャーホイールです。

これまで多数のお客様に好評頂いており、ヒルクライムレースでの実績も多数です。

持ち前の軽さとコントロール性を失わない程度の程よいディープリムのセッティングにより、ロードレースからヒルクライムまでこなす高次元なオールラウンドホイールといえます。

ヒルクライムを中心に、1本でなんでもこなす懐の広いカーボンクリンチャーホイールを求める方に対し、このホイールをご提案したいと思います。

カーボンによる高剛性を武器にスポーク本数をF20/R24とし、ディープリムとの相乗効果で極限まで空気抵抗を削減ました。

カーボンクリンチャーとしては破格の重量を武器に、ヒルクライムはもちろんロードレース、ロングライドなど幅広く活躍出来るモデルです。

再三述べているように、クリンチャーホイールでありながらリム重量はなんと390gを達成。クリンチャーホイールの安定した転がり抵抗の低さを持ちながら、こぎ出しの軽さ・加速性能の高さも十二分に感じられます。

このカーボンクリンチャーホイールが特に生きる場面

持ち前の軽さによりヒルクライム中の勾配変化による加減速、信号でのストップアンドゴー、レース中のアタック。様々な場面でこの漕ぎ出しの軽さが武器となります。

また、ヒルクライムでのカーボンクリンチャーの不安点であるブレーキングも良好です。

50mm商品概要

この商品をおすすめしたい方

おすすめのカーボンクリンチャーを試してみたい方

一本ですべてをこなせる万能なホイールが欲しい方

LWC wheelsの売れ筋ホイールを試してみたい方

50mmハイト/1370g/クリンチャーのカーボンホイールです。

扱いやすいクリンチャーでディープリムながら1370gの軽量なホイールに仕上がっており。オールラウンドなカーボンホイールを安価に入手したい方におすすめできます。

重量は1370g、空力と軽量性、見栄えの三拍子備えたモデル

当ホイールはLWC WHEELSのカーボンクリンチャーホイールにおける定番おすすめモデルであるSLシリーズ。各ラインナップ中でも屈指の人気を誇ります。

実際にLWC WHEELSのyahoo店では、他のホイールの追随を許さない18件のレビュー、4.5点の評価を頂いています。(高額なロードバイクホイールカテゴリーにおいてはこの件数でもかなりの数です)

カーボンクリンチャーホイールでありながら、リム重量は430g。50mmというディープリムセッティングにもかかわらず、こぎ出しの軽さ・加速性能の高さが十二分に感じられます。

ヒルクライム中の勾配変化による加減速、信号でのストップアンドゴー、レース中のアタック。様々な場面でこの漕ぎ出しの軽さが武器となります。

さらには、50mmのディープリムにより得られるエアロダイナミクスにより、高速巡航時の抵抗の少なさも特筆すべき点。

これらの性能をバランス良くミックスしたこの50mmSLカーボンクリンチャーホイールは、1本であらゆる場面をクリアする万能ホイールに仕上がっています。

50mmというリムハイト

50mmのリムハイト。これは、重量のメリットとエアロダイナミクスの両方を享受できる絶妙なセッティング。

なぜなら、これ以上ハイトを上げると高速巡航時のエアロダイナミクスは向上するものの、風に煽られてハンドルが取られやすくなるというデメリットが見え隠れし、重量の増加も加速します。

一方、これよりもリムハイトが低くなると、重量が軽くなりヒルクライムには有利になるものの、横剛性の面ではこの50mmと比べると劣る結果となります。

そういった意味でこの50mmハイトがあらゆる場面に対応できる可能性のある「オールマイティー」なリム高と言えます。案外見た目のバランスが良いのも嬉しい点。

前項での説明と若干重複いたしますが、ヒルクライムから平坦のレースまで全てを一本でこなせる懐の広さがこのホイールの一番のメリットであり、当店が1本目におすすめする理由です。

こちらのホイールをまず選択した上で、その後皆さんが進みたい方向のホイールを追加いただくという選び方もよいのではないでしょうか。

88mm商品概要

この商品をおすすめしたい方

最近話題のカーボンクリンチャーを試してみたい方

巡航速度を上げるためにディープホイールが欲しいものの、重量は犠牲にしたくない方

確実に平地でのパフォーマンスを向上させたい方

88mmハイト/クリンチャー/1750g。LWCのミッドレンジ・ディープリムカーボンホイールです。

88mmのクリンチャーながら1700g台の重量で軽快にフラットをこなします。また、見た目に与えるインパクトも非常に大。マイバイクのブラッシュアップに加え、デコレーションにも寄与します。

ディープリムと前面投影面積を極限に削ったエアロスポークの組み合わせは、高いエアロ効果を示します。

それにより、ドラフティングで空気抵抗から逃れる、ということができないTTやトライアスロンで最高の結果を生み出します。

88mmクリンチャーながら重量は1750g、説明不要の高空力モデル。

一般的に重いと言われるクリンチャーホイールであり、かつ88mmのディープリムでありながら、2000gを余裕で切ることができました。

また、カーボンによる高剛性を武器にスポーク本数をF20/R24と抑え、88mmのディープリムとの相乗効果によって極限まで空気抵抗を削減しています。

重量的にはヒルクライムをぎりぎりこなせるレベルで、緩斜面を多く含む勾配が緩いヒルクライムでは意外な活躍を見せてくれるかもしれません。

リム重量は610g。88mmのディープクリンチャーリムにもかかわらず、こぎ出しの軽さ・加速性能の高さが十二分に感じられます。

このホイールが生きる場面

例えば・・・

ヒルクライム中の勾配変化による加減速、信号でのストップアンドゴー、レース中のアタック。様々な場面でこの漕ぎ出しの軽さが武器となります。

圧倒的なエアロダイナミクスのメリットを享受して下さい。

LWC wheelsのリム

ロードバイク・ホイールの走行性能にはやはり、リム外周部の重量が軽いか否かが大きな影響を与えます。
LWC wheelsのロードバイク・ホイールに使用されるカーボンリムは圧倒的軽さと信頼の東レ製カーボン繊維により 高品質・高強度を両立しました。そこに他者との「違い」と「優位性」を持っております。

25xlrim

デザインは近年人気が出ているマットカーボンフィニッシュ。
一見無骨に見える仕上げは、クリアフィニッシュカーボンとは違って表面の細かい傷が目立たず、 かつ塗料の重量増回避に寄与するなど実用上の利点もあります。

チューブラーホイール、クリンチャーホイールそれぞれ24mm~88mmをラインナップしており、 ロングライドからレース(ロードレース、クリテリウム、ヒルクライムレース)まで幅広くお使いいただけます。

最高のスポークSapim・CX-RAY

スポークはロードバイクの走行抵抗の大部分を占める、空気抵抗のかなりの割合を占める要素。
それにもかかわらず、リムと比べればあまり目立つ存在ではないため、コストダウンの矢面に立たされがちです。

しかしながら、LWC wheelsのカーボンホイールはそこにも妥協せず、走行性能にこだわった信頼のSapimのCX-rayをはじめとする高級スポークを使用します。

cx-ray

CX-RAYが優れている点

  • 空力性能:単なるブレード型ではなく、楕円形状により空気の乱流を最低限に抑え、空気抵抗を低減します。
  • 高い靭性:簡単に言うと「粘り強さ」のことです。固いスポークは簡単に折れてしまいます。この粘り強さによって「折れない」を実現します
  • 軽い:この点については数値で目に見えて現れる部分なので説明は不要かと思います。サピムの焼入れなどの高い技術力により、この軽さと丈夫さを兼ね備えたスポークが成り立っています。

(ただ、小売価格で1本500円程度という価格が難点ではあります。ホイールセット分で20000円程度。)

厳選を重ねたハブ

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LWC wheelsのホイールには、厳選をした軽量かつ高回転性のハブを使用。非常に良好な回転性能を示します。

ホイール回転の中心となるパーツなので、ここでの妥協も許されません。

クリンチャーホイールの中では最軽量クラスを誇る、この38mmSLクリンチャー。皆様の手でご体感下さい。

よくある質問もお読み下さい。

ディスクホイール仕様については、「ディスクホイールハブ変更(F12mm×100mm/R12mm×142mm、スポーク24/24)」をホイールと併せてカートにお入れください。
※受注生産となります。他の径が必要な方は別途ご相談ください。

併せてご検討下さい

クリンチャー・チューブレスの備品

LWC WHEELSのカーボンクリンチャーにおすすめな超軽量で転がり抵抗も低い25gのチューブはこちら。

クリンチャータイヤの転がり抵抗の低減は目を見張るものがあります。
下のページで転がり抵抗・重量などの性能を踏まえた当店おすすめのクリンチャータイヤを取り扱っておりますので、あわせてご検討下さい。

リムテープより大幅に軽く(44個で5g程度)丈夫でランニングコストも抑えられるクリンチャープラグもおすすめです。
クリンチャーホイール・リムと併せてお買い求めください。

商品レビュー

安いカーボンクリンチャーを試したいと思い購入
ベルランドさん
安いカーボンクリンチャーホイールで、ウェブ上で評判のいいこちらのホイールを選択。表記重量とほぼ同じくらいでいい買い物でした。
値段の割には、本物か?
aki*****さん(yahoo!)
コストパホーマンスはいいですね!まだレースで使用していないので耐久性は何とも言えませんが?
これから使わせていただきます!
使用感良好
ピーコックさん
①重量:当方手持ちのはかりでの計測では公称の交差範囲内に収まっていました。非常に軽く持ち上げた段階で軽さを感じられました。②リム:仕上げは綺麗です。ブレーキ面もファイバー加工がされており確りしている印象を受けました。③スポーク:テンションも張られており、フレ等も見受けられず確り組まれているようです。④ハブ:ブランド名等の記載が無い無地のものでした。空転時の回転は非常に良好。ラチェット音は少しうるさいかな?という印象です。⑤全体観:価格からすると作りは良いです。買ってよかったというのが全体的な感想です。
タイヤ装着が大変
野村さん
早々にプラのタイヤレバーが折れました。笑 スチールのタイヤレバーを買い足して対応。星▲1。それ以外は不満なし!走るホイールです。
ヒルクライム優勝
Nさん
このホイールでヒルクライムレースの年代別で優勝できました!
クリンチャーの特徴の転がり抵抗の低さと軽さが効いたみたいです。同時に購入したサドルも記載どおり軽く見た目も良かったです。

AERシリーズ画像