【コスパ最高】軽くて安いディスクブレーキホイールはLWC WHEELSがおすすめ
LWCのディスクブレーキホイールは販売実績も多く、価格、重量、性能のバランスに高い評価を頂いています。
ディスクブレーキ用のホイールとしては破格な855gのホイールを皮切りに、ハイト・リム幅等々用途に応じた色々なホイールを取り揃えています。
そこで、本記事では、いかにLWCのディスクブレーキホイールがコスパに優れるかを紹介します。
また、バリエーションが多くホイールが選びにくいという声も多いので、目的別にオプションの組み合わせ方など3つのおすすめに集約してまとめます。
予算多めで超軽量ディスクブレーキホイールを選ぶ
超々軽量なLWCのNXLシリーズに最軽量クラスのEXTRALITE CYBERハブのオプションを組み合わせたラインナップは、ディスクブレーキ車でもリムブレーキのバイクに匹敵するヒルクライムマシンに仕上げることを可能にします。
チューブラー
組み合わせは↓で、重量は855g!228,300円!20万円クラスでこの重量はありえないレベルといえます。
25mmNXLチューブラーホイール(ディスク)
+ExtraliteCyberハブ化
+CXSUPER/CXRAYスポーク化
クリンチャー
組み合わせは↓で、重量は1055g!234300円!1000gを切ることはできませんが、20万円クラスでこの重量はありえないレベルといえます。(2回目)
25mmNXLクリンチャーホイール(ディスク)
+ExtraliteCyberハブ化
+CXSUPER/CXRAYスポーク化
10万円程度で超軽量ディスクブレーキホイールを選ぶ
ヒルクライム用のコスパMAXなディスクブレーキホイールなら以下で紹介するオプションなしのNXLシリーズです。
10万円強と、カーボンディスクホイールとしては標準的な価格ながら、スペック・性能はハイエンドに比肩致します。
チューブラー
オプションなしのNXLシリーズ25mmで995gで133600円!ディスクブレーキ対応ホイールとしての価格/重量比でのコストパフォーマンスは群を抜いているはずです。
クリンチャー
上記と同様にオプションなしでOK。重量は1195gで139600円!ディスクブレーキ対応ホイールとしての価格/重量比でのコストパフォーマンスは群を抜いているはずです。(2回目)
10万円程度でオールラウンドなディスクブレーキホイールを選ぶ
リムハイトを高くすればエアロ効果が得られ、スピードが上がるものの、重量増の影響が大きくなります。
LWCのディスクブレーキホイールはリムの重量とパーツの重量をバランスよく抑えることで、軽量性とエアロ性能を両立しました。
チューブラー
オプションなしのNXLシリーズ55mm・1260gで137600円!ディスクブレーキ対応ホイールとしての価格/重量比でのコストパフォーマンスは群を抜いているはずです。
クリンチャー
上記と同様にオプションなしでOK。重量は1420gで141600円!ディスクブレーキ対応ホイールとしての価格/重量比でのコストパフォーマンスは群を抜いているはずです。(2回目)
以上、簡単な記事ではありますが、ご検討の一助となれば幸いです。
不明点につきましては、お気軽にメールフォームやコメントにてコンタクトをいただけましたら幸いです。
Leave a comment