Garmin venu SQがロードバイク乗りにおすすめな5つのメリット

超軽量カーボンホイール販売店のLWCです。

GarminのVIVO VENU SQを購入しました。自転車乗りの観点から偏ったインプレッションとして紹介します。

LWC WHEELSのホイールとは関係ありませんが情報が少なくて迷われている方、ご査収くださいませ。

価格やスペックのメリット

安い

なんと、他のスマートウォッチより2万円ほど安い2万強で購入可能!!これは説明不要ですね。

軽い

ロードバイク乗り、特にクライマーは無駄な重量増は避けたいところ。
このVENU SQは、37.6gと無茶苦茶軽量。モノとしてはずっしりとしたApple Watchに軍配が上がりますが、重み、高級感で重量が増えるのは本末転倒です。

(多少軽くても、25mmNXLホイールの圧倒的な軽量化には霞みますが。クリンチャーはこちらです。)

革バンド+プラスチックカバー付きの実測でもこれ。なかなか軽いですよね。バンドは純正のシリコンより軽いのかな?
確かApple Watch SEのバンド込みで60gくらいだったと思うので、ケース分を除くと30gほど軽い計算。

大分軽いですよね。VENU SQはセンサーが控えめですしマイクなども搭載されていないので、妥当といえば妥当ですが。

ロード乗りにとっては軽いに越したことはありませんので、一つのメリットと思います。

心拍計関連のメリット

心拍計の数値をサイコンに転送できる

Apple Watchで唯一不満だったのはここ。Apple Watch単体では外部への心拍転送は不可でした。そのApple Watchでもサードパーティ製のアプリを使用すれば、iPhone経由でBluetooth転送が可能になるものの、サイコンの心拍計はant+しか認識できません。

一方、VENU SQや他のGarminのスマートウォッチであればウォッチ単体で「心拍転送モード」にすればant+形式でサイコンに心拍を転送できます。

心拍計が正確+つけ外し不要で楽

冬場の胸バンド式の心拍計の装着時に「キャッ」となっている方は多いのではないでしょうか。一度服の上から巻いて温めてからつける人もいるくらいですからね。

一方、スマートウォッチなら基本的には腕につけっぱなしでそのまま心拍計測に入れます。

これで不意の心臓麻痺も防げますね!

それと、これまであまり気にしていなかったものの、心拍計を取り出して→装着して→ペアリングして→トレーニング→外して→収納と非常に面倒くさいことをしてたんだなと実感します。

胸バンドのキャッを避けるため腕バンド式のアロフライやWahoo tickrなどもありましたが、上記の細かいつけ外しの運用は残りますからね。

また光学式のリストバンド型の心拍計は走り始めに反応が悪かったり、急激な心拍上昇時に追従しなかったりしますが、このVENU SQはノウハウの蓄積があるGarminだからなのか、非常に正確に測定してくれます。

VENU SQなど光学式心拍計の心拍測定の精度を上げるポイント

使用していて、心拍測定の精度が装着状態や周囲の環境で異なることがあり、正常に測定できるためのコツを簡単にまとめておきます。

①服の袖がウォッチの測定面に噛まないようにする。
→測定のための光にかかっていなくても、少し噛んでいるだけで心拍測定値が異常になることがあります。

特に冬場の長袖や長めのグローブ装着時にありがちなミスですね。

②ウォッチの測定面と肌が浮かないようにする。
→光が漏れるまたは外からの光が干渉してしまい、測定値が異常になる場合があるようです。

③ウォッチ本体は手首上あたりより手首の骨の出っ張りから数センチ肩側につける。
→骨などの障害物があるのが悪いのか、この位置でも結構変わってくる感覚があります。

⑤測定開始いきなり急激な心拍上昇をさせない。
→これはウォッチの心拍測定プログラムの演算の問題かもしれませんが、心拍が急激な変動をした場合にそれ以降計測できなくなることがあります。
胸バンドであれば心臓の電気的信号をそのまま出力すればいいところを、腕バンドは血管の収縮をベースに演算して測定値を返しているようなので、仕方がないかもしれませんね。

上記のポイントを守っていれば概ね妥当かな、と思う数値を返してくれており、非常に重宝しています。

決済端末として使える

今回購入に傾いた最大のきっかけはこれ。
Apple Watchが先行していましたが、GarminのスマートウォッチにもSuicaなどFeliCa対応端末が出てきました。

補給でコンビニに寄ったりした際にスマホや財布を取り出さずに決済できるのは便利以外のコメントなしです。

おまけ

ゴルフナビもできるんですね。2万円台でバイク、ゴルフに使えれば万々歳です。

最後に

いかがでしたか?と聞こえてきそうなベタベタな流れで自転車乗りの観点でのVENU SQスマートウォッチの良い点を紹介してきました。

PR記事か?とも思うレベルですが、もちろんいい点ばかりではありません。冒頭で「自転車乗りの観点」と書いているように、それ以外だと???な点がいくつもあります。

特に、モノの質感や精度、細かい部分の配慮などはApple Watch(先日までSEを使っていました。)が圧倒的です。しかし、両方買ってVENU SQを手元に残したというのは、上記のメリットが自転車乗りにはかなり響いたということです。あっ、あとは電池もちですね。

VENU SQはカラー液晶でありながら、ライトな使用であれば1週間近く持ちそう。Apple WatchはSE・6でやっと実用になった感がありますが、それでも2日がいいところ。毎日つけるスマートウォッチとしては、ここも重要なポイントかもしれません。

ロード問わずクロスバイク、MTBに乗られる方、VENU SQおすすめです!

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